▼ジェーソンが目指すのは、人々の生活を支えるインフラ（社会基盤）となること
ジェーソンは毎日ロープライス。安くて便利なバラエティ・ストアを、首都圏中心に展開しています。
当社は「人々の生活を支える「インフラ（社会基盤）」となること」ことを企業理念として、日常の暮らしに必要な実用品を、徹底した安さで提供するバラエティ・ストアです。
つねに「使う立場」「買う立場」に立ち、お客さまが本当に欲しいものを欲しいときに、手軽に気軽に安心して購入できる売り場づくり、一人でも多くのお客さまがより短い時間で、より多くの商品を手にしていただけるような店舗づくりを心がけ、将来的には日本全国でのチェーン展開を目指しております。
▼「ムリ・ムラ・ムダ」を省いた、徹底したローコスト経営
ジェーソンが大切にしているマインドは、科学的、合理的な視点でビジネスを進めることです。
このマインドに沿って以下に取り組んでいます。
■効率的な店舗運営
各種システムをバックボーンに、合理的な店舗オペレーションを行っています。
・EDLP（エブリディロープライス）にる店舗作業の省力化
■ITを活用した独自システム
自社開発したシステムにより、徹底したローコスト運営を実現しています。
・JIOS（商品自動補充発注システム）
販売実績から適正在庫を計算し、自動発注するシステム
・自社開発のPOSシステム
■JV商品の仕入れ（ジェーソン・バリュー）
長年かけて構築した仕入先との良好な関係により、
有名メーカーの商品を安定的かつ、安価に仕入れることで、
圧倒的な低価格での商品提供を実現しています。
■物流センター・システムを開発・運営
物流センター２拠点を自社で立ち上げ、各拠点を運営。
倉庫ないオペレーション・商品配送システムを社内で構築し、
物流コストの低減・最適化を図っています。
栃木県の名水百選「尚仁沢湧水」を、尚仁沢ビバレッジ（100%子会社）で、
ジェーソンオリジナルのPBミネラルウォーターとして開発・製造。
徹底した衛生管理・コスト管理を踏まえて、自社工場で製造しています。
■ 合理的な出店政策
居抜き物件を主体とした出店戦略で、出店コストの低減を図っています。
出店にあたっては、プロジェクト管理システムを活用し、
事業性・採算性の十分な検討を行っています。
当社では、内製化されたIT・デジタルテクノロジー、業務システムをベースに、
高効率な店舗オペレーション、商品管理、商品仕入れ、物流体制を構築し、
部門間のシナジー効果を発揮しています。
▼お仕事内容
＞お仕事内容
ジェーソンでは以下のお仕事内容についてスタッフを募集しております！
・バラエティーストアの運営スタッフ
・本部スタッフ
・倉庫スタッフ
・配送スタッフ
▼2023年度卒（2024年入社）採用情報
ジェーソンへのエントリーは下記就職情報サイトよりお願い致します。
※既卒の方も概ね3年以内は新卒同等とさせていただきます。
お問い合わせ
▼ジェーソンが展開するバラエティストア
バラエティ・ストアとは、本国アメリカではディープ・ディスカウンティング・ストアと称されており、暮らしに必要な非食品分野の大衆実用品を徹底した安価で提供する、人々にとってなくてはならない店舗と認識され定着しております。当社は、これを日本において新たな業態類型として発信し、“地域に根ざした生活必需関連商品を安価に提供するコンビニエンス性の高い店舗”として展開しております。
当社の特長としましては、１店舗ごとの商圏は小型ではありますが、その小商圏内にあって、自社開発商品やジェーソン・バリュー商品※などの展開、店舗運営方法の工夫、より一層の仕入価格の低減に努めることなどによって、利益重視の経営システムを構築しております。
>EDLP（エブリデイロープライス）& ショートタイムショッピング。
当社では、他の多くの小売業にみられる「チラシ特売」は実施せず、「毎日が低価格」をモットーとする「EDLP（エブリディ・ロープライス）」政策を行っております。
また、独自に開発したオーダリングシステム「JIOS（商品自動補充発注システム）」があり、コンピュータが販売実績から適正在庫数を計算し、自動的に商品発注を行っております。このJIOSの導入により、１店舗ごとの在庫高が適正化され、また店内での作業時間が大幅に短縮されました。また、自社POSを開発したり、物流を自社で手がけたり、この他様々なコストを含め徹底してムリ・ムラ・ムダを省くことにより生まれた利益を、私どもは商品価格に反映させ、お客さまに還元しております。
今後も当社は、お客さまが欲しいと思われる商品を、徹底した安価で提供し、お客さまはもちろん、従業員や当社を取り囲む皆さまの笑顔・喜びとともに、一歩一歩確実に成長し、まず首都圏内に地盤を築き上げてまいります。
■バラエティ・ストア（V.S.） 消耗頻度の高い非食品および加工食品を、低価格帯でそろえる利便性の高い総合店舗。商圏人口は1.5万人から3万人と想定し、店舗の売り場面積は150坪〜300坪（標準：150坪〜200坪）。小商圏の消費者の利便性はもちろん、投資額およびオペレーションコストが低く抑えられ、多店舗展開が行いやすいとして、現在注力している業態です。
■ディスカウント・ストア（D.S.） ジェーソンでは、上記バラエティ・ストアとともにディスカウントストアを運営しています。 消耗頻度の高い日常商品から、生活用品（季節家電製品、カー用品、インテリア雑貨等）などを目玉商品として値引販売する店舗。商圏人口は5万人以上を想定し、店舗の売り場面積は500坪〜3,000坪。
ジェーソンでは、徹底して安価な商品をそろえるV.S.戦略、エブリディ・ロープライス、自社開発商品やジェーソン・バリュー商品（JV）、海外からの商品調達、 流通ルートから外れた格安品を仕入れることなどにより、お客さまに対して価格訴求力のある低価格商品を毎日数多く提供しています。
展開する店舗では、小商圏であることを前提に店舗展開を図っています。
生活必需消耗品を安価に提供し続けるには、コンビニエンスストアのように利便性が高いことが第一。
地域に根ざした店づくりで、まず首都圏拡大を目指します。
■取扱商品
[食料品] 食料品全般（生鮮食品は除く）、加工肉、米 [日用品・家庭用品]洗剤・清掃用品、化粧雑貨、キッチン用品、ペット用品、文具、レジャー用品、玩具・ホビー、家事調理用品、家電パーツ品、日曜大工品、園芸、ベビー用品、メガネ、自転車 [衣料服飾・インテリア] 紳士衣料、子供衣料、婦人衣料、肌着・靴下類、靴・鞄・傘・ベルト、寝具・室内装飾品 [酒類] 酒類全般